


かとう ようこ

東京都八王子市、陣馬山の麓にあるアトリエで制作しています。古くからある和紙染めという技法で、身近な生き物や草花をモチーフに絵付けをした作品づくりをしています。器の裏にも模様を入れたり、器を使う人が楽しい気持ちになるものを作るよう心がけています。

「和紙染めの器」いろいろ。

「マム」秋に向けて菊柄の器。

「青い実柄の器」カップとソーサーになるお皿。

「ぱん柄の器」コーヒーカップとソーサーになるお皿。

「八角豆皿」箸置きやアクセサリーレストとしても。

「本の上の鳥」一輪差し。

「帽子の鳥」帽子が外れて一輪差しに。

「帽子の鳥」麦わら帽子の鳥。

「宵の色の器」無地の器も作っています。