加瀬あすか
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吹きガラスのmurrineやcaneworkという技法を用いて作品を制作しています。ちまちまと作り続けたオリジナルのガラスのパーツは年々その数を増し、今では何種類作ったのかわからないほど。その一つひとつの柄を組み合わせて、模様を構成し、作品へと仕上げています。最近では吹きガラスだけでなく、パウダーフュージングという手法にも挑戦し、さらに表現の幅を広げています。野外の自然光の下で“ちまちまの世界”をぜひ、お手に取りながらご覧ください。
「Botanical series」murrine技法で作ったお花柄のグラス。
「Botanical series 酒器」murrine技法で作ったお花柄の酒器。
「aoihana_coverd jar」パウダーフュージングと吹きガラスを組み合わせて作った蓋もの。
「aoihana フチありプレート」青い花とちょうちょ。星バージョンもあります。
「お花柄プレート」色違い大きさ違いで制作中。
「aoihana プレート」シンプルなデザインでガラスの素材感が際立ちます。
「murrineのパーツ」ちまちま作ったパーツたち。
「murrineのパーツ」aoihana seriesのパーツ。