一ノ宮千佳

千葉県在住。東京錦糸町近辺のレンタル工房で制作しています。色の重なりや想像膨らむ何かのモチーフのような模様など、シンプルなかたちの中に小さな個性のあるガラスの器を、吹きガラスと切子の技法で制作しています。置いておくだけでも絵になる花器やグラスなど実物を手に取り色合いと質感をお楽しみください。

「パウダーカットの一輪挿し」外側にガラスの粉で色をつけ切子の技法で模様を彫っています。

「パウダーカットのカップ」いろいろ使えるかたちのカップです。

「線とまるのカップ」クリアのグラスに線と丸の模様を入れています。透明なので使い勝手が良いグラスです。

「鳥の家のペーパーウエイト」中に銀箔の鳥を閉じ込めています。前から見たり後ろから見たりすると鳥が飛んでいるように見えます。

「鳥と夕焼けのグラス」夕焼けを背景に鳥が飛んでいるグラス。

「Flowing 「vase」色ガラスで流れるような線の模様をつけた花器です。

「ランプシェード」線と丸の模様をつけたランプシェード。