廣田哲哉

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。製陶所に勤務後、1915年独立。

茨城県水戸市を拠点に、自身の頭の中に浮かんでくる空想のイキモノ達をオブジェやオブジェの様な器などの作品にしています。轆轤を使った作品も稀にありますが、殆どの作品は手捻りの1点もので同じものは1つとしてありません。

オブジェなのに器にもなる、オブジェなのに使いやすい、でも飾っておきたいアート作品。日常の生活に彩りを添えて日々の生活が楽しくなる。そんな作品たちを作っています。

最近では夫婦でコラボのアクセサリーなども制作しており、家の中だけではなく身に付けて持ち歩ける。一緒にお出掛けしたくなる作品も達も展開しています。東京クラフトフェアでは新しいコラボ作品も計画中なのでお楽しみに。

「リリー」廣田哲哉の代名詞リリーさん。カップに花器に植木鉢。色もサイズも色々。

「デビルリリー」リリーの突然変異体。花器や植木鉢。

「モモンガ皿」かなり久々に登場のモモンガ皿。お菓子やアクセサリートレイにピッタリサイズ。

「モモンガ皿②」こちらのタイプのモモンガ皿も。こちらは小さいものから大きいもの深さのあるものなどバラエティ豊富です。

「縁の下のちからもちちゃん」写真は器タイプですが、カップや茶碗などカタチもサイズも豊富な頑張りやさん。

「イキモノ皿」器のフチにイキモノ達がひょっこり。立体的で可愛い。

「掻き落としの器」イキモノや植物の柄を彫りで描いた器。柄も色々。深さも浅いものと深いものがあってケーキやカレーなど色々使えて便利なコ。

「1点モノ」オブジェや花器など立体的な飾れて使えるオブジェ色々。