松本寛司

その時手に入った木材を活かす。人の幸せな暮らしに溶け込むアイテムをイメージしてつくり出す。お客様が主人公になる余白を大切にし、ポジティブなバイブレーションを作品に込める。この地球上を楽しい場所にする工夫を実践する。僕は木工ものつくりが好きです。この一歩が素敵な未来へと繋がりますように祈り、毎日彫ってます。

「いろいろヘラと取り分けスプーン」

「ナラの木で作ったカッティングボード」パンやおつまみ、おにぎりなどに。

「人生も余白が大切、リム皿」

「指輪やピアス置きにもいいね豆皿」

「僕が伐った桜の木で作った器たち」

凹んでないよ板皿は載せる物の形が際立ちます。

「擦り漆・塗り器」

「擦り漆塗り・リム皿UFO」

「擦り漆塗り・椀」