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三重県松阪市の奥、奈良県との県境近くにある、山間の小さな集落に建つ築100年以上とも言われている古民家の納屋を改装した製作室で、古道具や工業用部品、木箱や古材、実験器具、楽器など、様々な古いモノを組み合わせ、灯りや時計、オブジェなどを製作しています。
元々は、兵庫県芦屋市で営業していた雑貨屋ben:chi のオリジナルブランドとして誕生し、ben:chiが店舗営業を終了してからは、東京蚤の市や様々なお店さんでの作品展をメインに、年に1回程のペースでWeb Shopでも販売を行っています。
東京クラフトフェスティバルでは、古い工具や生活道具などを組み合わせて作ったテーブルライトや古材や流木などを使って製作したブラケットライト、目覚まし時計のケースや柱時計のパーツなどを使って製作した灯りなど、お店さんでの作品展のイメージに近い、雰囲気のある作品をご覧頂けるようにと思っています。

「乾電池で燈る小屋の様な灯り」古い柱時計の小窓部分を使った、乾電池で燈る豆電球の灯りの小屋タイプ。置いても壁に掛けても使えます。

「大工道具を使ったテーブルライト」古い大工道具(カンナ)を使ったテーブルライト。付属のクリップボードにお好きな紙モノが飾れます。

「菓子型と流木のブラケットライト」古いお菓子の型をシェードにして、流木と合わせたブラケットライト。細いピンで壁に掛けられます。

「ショーケースの様な小さな灯り」古い置き時計の中身を取り出してケースだけにしたモノで作った乾電池豆電球が燈る小さな灯り。

「ブックエンドを使ったテーブルライト」青銅の馬が付いているブックエンドで作った、趣あるテーブルライト。

「溢れる光が美しいテーブルライト」古いオイルランプのバーナー部分で作ったシェードから無数に光が漏れて、美しい影模様を描くテーブルライト。

「古時計で作った小物が飾れるブラケットライト」古い振り子時計のフェイス部分を使った、中に小物が飾れるショーケースの様なブラケットライト。

「絞り口を使った小さな灯り」クリームの絞り口をシェードにし、古い木箱と組合せて製作した乾電池で豆電球が燈る小さな灯り。

「古時計のパーツで作った掛け時計」解体した古い振り子時計のフェイス部分だけを使って製作した掛け時計。細いピン1本で壁に掛けられます。