石塚悠

千葉県の「藤ガラス工房」を拠点に作家活動をしています。「キルンワーク」という電気炉を使用した技法で、花や果実、動物などの身近なモチーフを散りばめた色彩豊かなガラスのうつわを制作しています。手にとっていただいたときに心弾むような作品になるよう、心がけています。また、日常使いしやすく、生活の一部になってもらえたら良いなと思っています。今回のクラフトフェスティバルでは、お皿を中心におちょこや箸置きなどを出品する予定です。記念すべき第1回目の東京クラフトフェスティバルで、みなさまにお会いできることを楽しみにしています!

「お花豆皿」お花を散りばめたガラス皿。

「ガラスのおちょことお皿」花や果実を縁で囲ったデザイン。

「ガラスのお皿」花や果実、どうぶつを散りばめたお皿。