シンキチ醸造所
群馬MAP/20
シンキチ醸造所でビールを造っているのは、日本料理の板前であり鮨職人です。料理人として料理をおいしいと感じていただけるのが何よりの喜びですが、もし料理と一緒にお出しするお酒も自らの手で造り、ともに楽しんでいただけたらどんなに素晴らしいだろう、そう思ったのがブルワリーを始めたきっかけです。
現在は和食だけでなく、様々な料理に合わせやすい食中酒としてビールを造っています。
初めての方には炭酸ガスの少なさや苦みの少なさに驚かれる方がいるかもしれません。ワインのようだと言われることもしばしばあります。
小さな醸造所ですが四季折々のビールを醸造してまいりました。昨年からブラゴット(主原料が蜂蜜+麦芽のビール)にも取り組んでいます。是非料理と一緒にお楽しみください。
Q.ビールの道を志すこととなったきっかけや思いを教えてください。
和食の料理人をしているのですが、自分の作る料理と一緒にビールも作れたらより楽しくなるだろうなと思い、ビール造りを始めました。
Q.どんな瞬間に、どんなものやことからアイデアを引き寄せていますか?
昔は放っておいても色々なアイデアが浮かんだのですが、最近は随分と鈍くなりました。はぐらかすつもりはないのですが、最近はゆっくり休んだ時にふとアイデアが浮かんでくることが多いです。
Q.音楽、道具、食べ物、空間など、手を動かす時に欠かせないものを教えてください。
ズバリ、セロトニンだと感じています。
Q.ゴボウやフキノトウ、旬の果物などユニークな副原料を使ったビールの素材選びにおけるインスピレーションはどこから湧くのでしょうか?
これまでできる限りひと通りのものを試してきましたが、ビールは基本的に柑橘類や、土臭い野菜と相性が良いと感じています。ビールのホップ(苦味)との相性を基準にして結びつけていくと、インスピレーションが湧きやすいです。
Q.あえて“微炭酸”で、喉越しではなく口当たりを重視するスタイルに行き着いたきっかけや意図は何ですか?
私自身、飲み込むよりも身体に染み込むようなお酒を美味しいと感じる体質なんです。浸透圧の低いお酒、と言ってもいいかもしれません。ある時、自分がビールを喉ではなく“舌”で味わって飲んでいることに気がつきました。
私は料理人ですので、どうしても料理と合わせた時に、口の中で違和感のないお酒がいいなと思うんです。ビールが料理とマリアージュしにくいと言われることがあるのは、日本ではビールが喉で飲むものという前提になっているからかもしれません。料理は基本的に舌で味わうものですから、同じように舌でも飲めるビールがあったらいいなと考えています。
URL
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Instagram:@shinkichibrewery
決済方法
現金, クレジットカード, 各種QR決済, 交通系IC
お店の一押し商品はこちら!
カカオビーンズ(ビーンズスタウト)カカオ豆を使ったドライな黒ビール。赤ワインと割るとベリーのチョコレートのような味わいに