松本寛司

愛知
  • 木工
松本寛司

クラフト作品は一つ一つ違うので、手にとって見てもらいたいです。よろしくお願いします。

Q.木工の道を志すこととなったきっかけや思いを教えてください。
高校生の頃夏休み冬休みと名古屋の仏師さんのところでアルバイトをさせて貰い、素敵な仕事だなあと感じて、高校卒業後、就職させていただきました。アルバイト中に見た古い仏像が木工を仕事にするきっかけになったかなと思います。


Q.どんな瞬間に、どんなものやことからアイデアを引き寄せていますか?
制作中にふと無心になる時がやってきます。その時アイデアが湧いてきます。

Q.音楽、道具、食べ物、空間など、手を動かす時に欠かせないものを教えてください。
制作中に音楽を自分DJだと思ってテンションを調整するように聞いています。

道具はケチらないように選びます。

食べ物は自分で米を育て、畑で野菜を取ります。農業もハンドクラフトと同じで手間隙かける方法、効率的な方法等色々な方法があり、試行錯誤中です。しかしどちらもバイブレーションが重要な気がしています。

Q.木とどのように対話しながら制作しているのでしょうか?
木は千年も生きます。畏敬の念を持って、使わせていただく、無駄にならないように、自我に捕らわれず大切に制作させて貰うようにしています。

Q.サーフィンが趣味とのこと。波に乗ることは制作とつながっていますか?
波乗りは難しく、リズム、タイミングを合わせ乗るのが大切です。木工は持久力が必要でサーフィンのような瞬発力とは真逆な感じですが、自然が偉大で自分はその一部であると感じられるのは同じかなと感じます。そして、どちらも楽しく無心になれる気持ちよさが有ります。