濵田綾音

埼玉
  • 陶芸・粘土
濵田綾音

長野県八ヶ岳の麓で育ち、2017年に武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 クラフトデザインコース陶磁専攻を卒業。同研究室勤務を経て2022年に独立し、現在は埼玉県にアトリエを設けて作陶活動を行っています。

東京、岐阜、長野、山梨、大分、岡山、カナダ、香港など、国内外のさまざまな場所に作品を届けてまいりましたが、今回は屋外の広い空の下、直接お客さまにお会いできることがとても楽しみです。

器には「象嵌」と「掻き落とし」という技法で模様をつけています。象嵌は、器の表面に彫った一本一本の線や点の溝に異なる色の土(化粧土)を埋め込み、全体を薄く削り取ることで模様を現します。掻き落としは、表面に塗った化粧土から描きたい形だけを残して余分な部分を削り取る技法です。絵の具で描くのとは違った風合いや手触りをぜひお楽しみください。

伝統的な技法を用いながら、自分なりの表現で現代のやきものを作りたいと思い、生活の中で使う器を中心に心を込めて制作しています。