glass+

埼玉
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glass+(グラスプラス)と申します。今回はガラスに植物や古いパーツを封じ込めた標本シリーズなど、ガラスと何かを組み合わせた作品をお持ちします。ガラスのもつ柔らかく温かい表情、凛とした光など、様々なガラスの表情を楽しんでいただけたら嬉しいです。その他にも、アクセサリーや器、カトラリー、オブジェ、コラージュ平面などもお持ちしますので、お楽しみに。

Q.ガラスの道を志すこととなったきっかけや思いを教えてください。
幼い頃から、道端に落ちていたガラスの破片や、透きとおったモノにときめく子供でした。大学では当時カラス工芸コースがなかったので、ガラス工芸の教室に通い、ガラスの持つ様々な表情にますます引き込まれました。

Q.どんな瞬間に、どんなものやことからアイデアを引き寄せていますか?
身近な自然の中で、色や形、透明や光のグラデーションのふとした瞬間、いいなと思う瞬間を見つけたとき、その一瞬を表現したいなと思います。

Q.音楽、道具、食べ物、空間など、手を動かす時に欠かせないものを教えてください。
自宅で作業することが多いので、まずはインスピレーションが沸く音楽をかけて切り替えをしています。

Q.透明なガラスを装置にした「モノを標本のように並べる」という行為には、どのような思いが込められていますか?
その瞬間だけにしか見れないものをいかに封じ込められるか、ガラスを透る光によっても毎回ちがう表情を見せてくれる、風景や季節、天気などと一体化したような標本を作りたいです。

Q.自然の造形をガラスに封じ込める際、技術面でも心持ちでも特に意識していることは何ですか?
その季節ならではの植物のみずみずしさや伸びやかさを封じ込めたいので、工房へ運ぶまでにしおれてしまわないよう工夫しています。事前に工房への道のりで採集できる場所を下見しておき、作業当日に採集しながら工房へ向かうことも。周りからは、道端で雑草を採っている怪しい人に見えているかもしれませんね。