cobito

長野

MAP/119

  • 陶芸・粘土
cobito

子どもたちが寝ている間に......、子どもたちが留守の間に......、ひっそりと手を動かす。そんな“小人”のような小さな手仕事。作品の一つひとつに、胸の奥にある大切な物語を紡ぎながら、そして動物達や植物を想いながら、制作しています。

石膏型は使わず、自然に感謝を込めながら土を重ね、彫り、花びらも一枚ずつ想いとともに乗せています。その時間はとても穏やかで幸せなものです。cobitoが紡ぐ物語を通して、手にとってくださった方々の心が和み、みなさまの胸の奥に温かな光を灯すことができましたら嬉しいです。

Q.陶芸の道を志すこととなったきっかけや思いを教えてください。
きっかけは長女がまだ幼い頃、一緒に粘土遊びをしたことでした。自由自在に形づくれる粘土にみるみる虜になり…そんな頃、ふと目にした雑誌に、粘土でブローチを作る特集が載っていて、ちょっと作ってみようかな♪と作ってみたところ、あまりにもかわいくでき(笑)さらに粘土にハマっていき、いつの間にか毎日手を動かし続け…今に至ります(笑)今も変わらず楽しく、毎日土に触れていたいです!

Q.どんな瞬間に、どんなものやことからアイデアを引き寄せていますか?
我が家には娘が3人おりまして、娘達との関わりの中からアイディアが生まれることが多いです。例えば、娘達に読んでいる絵本、一緒に散歩している最中の草花など。それから、自分が子どもの頃に大切にしていた物を思い出し、カタチにすることもあります。オブジェは娘達との暮らしの中で、日々の何気ない幸せをカタチにすることが多いです。

Q.音楽、道具、食べ物、空間など、手を動かす時に欠かせないものを教えてください。
まず、手を動かし始める前にチャイを一杯飲みます。身体が内側からポカポカして、やる気スイッチになります!

手を動かす時に、特にオブジェを作る時には、クラシックを聴きながら作ります♪クラシックを聴きながら手を動かすと、手の動きがとても滑らかに柔らかく動きます。オブジェを作るのは1番エネルギーがいるのですが、そのエネルギーを滑らかにしてくれる。そんな風に感じています。ちなみに特に好きなのはベートーヴェンです(笑)

Q.作品への着想を得ることが多いという絵本の世界。中でも特に思い出深い1冊は何ですか?
この質問は…考えるだけで胸が熱くなります…..! 特に思い出深い一冊は『しろいうさぎとくろいうさぎ』です。

それからもう一冊!(笑) 今回、クラフェスとのご縁を結んでくれた『ロバのおうじ』。こちらは読みながら目頭が熱くなってしまった一冊。健気でピュアなロバのおうじを表現したくブローチにしましたところ、このブローチがクラフェスとcobitoを結んでくれました。本当にありがとうございます‼︎

Q.作品同士を組み合わせることで広がるストーリー。お気に入りの物語が生まれた組み合わせを教えてください。
『しろいうさぎとくろいうさぎ』の絵本から、何とも微笑ましいしろいうさぎとくろいうさぎの2匹を表現したく、白い粘土と黒い粘土を使い、白いうさぎと黒いうさぎを作りました。そこから、森の仲間達の世界を広げたいなと思い、くまやリス、ひつじなど動物達がどんどん生まれてきました。今ではそれぞれの動物が好物を持っていたり、大切な人へのプレゼントを持っていたり…動物達にストーリーを乗せて、作品作りを楽しんでいます! ちなみに黒いうさぎは作っていなかったのですが、また急に作りたくなり…今回のクラフェスに久しぶりにお持ちする予定です!

手のひらサイズのオブジェ『祈り』

手のひらサイズのオブジェ『祈り』

手のひらサイズのオブジェ『くまと小鳥の幸せなひと時』

手のひらサイズのオブジェ『くまと小鳥の幸せなひと時』

手のひらサイズのオブジェ『白鳥のキャンドル置き』

手のひらサイズのオブジェ『白鳥のキャンドル置き』

手のひらサイズのオブジェ『リスのキャンドル置き』

手のひらサイズのオブジェ『リスのキャンドル置き』

森の動物たちのブローチ

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庭に咲く花々のブローチ

庭に咲く花々のブローチ

大好きなアンティーク調のブローチ

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季節の花々をあしらった動物達の小さなアクセサリープレート

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季節の花々をあしらった小さなアクセサリープレート

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